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今日は私の「楽press」特典でつけている６個のプレゼント、

このうち、

ブログ診断・記事添削がどんな感じなのか、ご紹介しますね。
 

「使わないなんて死ぬ程勿体無い！！」と実感したYさん

実はこの方、とても元気のよい女性で、
「早めにブログ診断受けてくださいね～！」とは言っているのに

なかなかご依頼がないので、まぁ、困っていないのかな・・・と思っていたら、

なんとその元気でパワフルなイメージとは裏腹に

「こんなブログを見せてリリィさんに怒られたらどうしよう？」
って、ずっと悩んでいたんですって。

そして、初めての記事添削をして、その診断書をお送りしたら、
すっごい深夜になって、こんなお礼メールが届きました。
 

 

そうか～、、、、あんなに元気でパワフルそうなYさんですら、
自分のブログを見せるのって、最初はこんなに勇気がいることだったんですね。
 

確かに、私も以前、
目指していた資格試験で著名な先生に、論文添削していただいたことがあるんですが、

そのときも
「悪くないです。この調子で頑張ってください。」
「最後の章が少し物足りないので、もう少し書き足してください。」
「基礎事項が抜けていますので、テキスト読み返してください。」
みたいな・・・

アドバイスといえばアドバイスだけど、

いや、だから、そこが問題なのはわかっていて、
その中でもどの部分をどのように意識して、どこをどのように修正すればいいのか、

そこんとこ「一般論でなく、私の実物を見て直接アドバイスをして欲しい」から
高い費用を払ってまでお願いしているのに・・・

って、思ったことがありました。
 

たとえば、出来が悪くてけなされるのは嫌だけど、
そこそこいいとした場合、

ただ
「いいですね。」
「悪くないです。」
だけじゃ、添削受けている意味ないですよね。
 

また、ダメ出しされるのにも、
このYさんが心配されているように

「一体何を考えてこんな記事にしたんだ！？」
「この文言要らないだろ、消せ！！」
「はぁ‥やれやれ┐(´д｀)┌」

ってのも、本当にあるんだ？

これは他の方からご相談を受けたのですが、
数年前には本当にズケズケ文句ばかり言いたい放題に並べる指導者もいたとのことで、
びっくりでした。
 

私はずっと企業内の教育部門にもいたので、
「教育」という観点のあまりの欠落に、この話には驚きでしたが、

確かにネットだと、教育論とか実践とか踏まえずに
ご自身の稼ぎの実績だけで、ただ感覚的にだけアドバイスするというのも可能なので、

なるほど、そういう弊害ってのもあるのかな・・・と。
勉強させていただきました。
 

4,000～7,000文字くらいのレポートをお渡ししています！

じゃ、リリィさんは実際どんなブログ診断や添削をしているの？

ってとこだと思うのですが・・・・
 

まずね、私がやっているブログ診断や記事添削では、
１つのファイルを作成して、レポートとしてお送りしています。

メールの返信に一言二言で返しているわけではありません。
 

今、みなさんにお送りしているファイルを見たら、
ほとんどのものが、テキストファイルなのに容量が7,000～15,000バイト。
文字数カウンターにかけてみたら、日本語として4,000文字から7,000文字くらいでした。
 

もちろん文字は多くても、項目ごとにきちんと整備してお送りしていますので、
１つ１つ確認できて、とても読みやすいしわかりやすいと評判です。
 

あなたんが毎日書かれているブログの記事、
どのくらいの文字数ですか？

1,000字？ 2,000字？ 3,000字？

そして、それ書くのに何時間かけていますか？

私も今でこそ、どこを見たらいいかなんて勘所も相当に経験でき、
ある程度の形式は整備したので、
かなり時間短縮にはなっていますが、

それでも、その人のブログを見て、記事を見て、
間違っているところ、勘違いしているところ、もっと良くなるところ、をあぶり出し、

他の記事も比較して傾向をとらえ、

さらに会員登録時に頂いているヒアリングシートで、その方の置かれた環境や
今までに何をどのように学習されていて、何を目指しているのか。

等々、それら資料をひっくり返しながら、

また、テキストのどこに何が書いてあるか、都度都度開いて検証し、
テキスト筆者の目指す方向性と違った方向に行くことがないように調整しながら、

その人がわかる言葉で、理解できるように書く！

そして、物理的なブログの構造エラーから、感覚的な文章の書き方まで網羅して
１つの診断書や添削結果のレポートを作成していますので、

そりゃ、かなりの時間がかかりますよ。

最初の頃など、１人に１０時間以上もかけていたこともあり、
さすがに今はもっと効率よくはできてはいますが、
でも、その分精度は落ちないどころか、増すばかり！
 

中には「これ１時間で書きました」という記事を
私が３時間かけて添削している、という感じ？！
 

でも、私はＳＥとはいえ、もともと教育関係の指導責任者までしていましたので、
この教育・指導にかけて手を抜くつもりは毛頭ないのです。
 

それより、

「一般の添削ってこんな軽い感じだから、リリィさんだってどうせそうよね。」

「出すのも面倒だし、もしメチャクチャ言われたら凹むからやめておこうかな～」

「大体、何か言われたって、わかんないものはわかんないしね～」

なんて、心配を、受講者側がしているなんて思ってもいなく、

いろいろな方からいろいろなお話を伺って、
今のネット上でのアドバイスの実態に驚愕しつつも、
それにおびえる受講者の気持ちというのもわかってきました。
 

でもね。そんな中、そのような受講者のお一人であるYさんが
このようなメールをくださったので、本当に嬉しく思いました。
 

はい、リリィの添削は、一般の実態や常識を１００倍くらい変えますよ。

そして、あなたに愛と元気とやる気を与えます！
 

Yさんの一晩での「変わりっぷり」再掲

そして、このYさんのように、たった１回の添削で

となり、
 

というように、言われたページを開けたら、今までの悩みがその場で解決！
 

など、Yさんにとって疑問だった事項もすべて理解できて納得！
 

そして、いつもはなかなか記事を書くモチベーションが上がらないのに

と、たった一晩のうちにもう１記事書きあげるほど、大変身してしまったのです。
 

そして、

って、すでに、自分が何ができていないか、どこを勘違いしていたか、

つまり、自分にとっての「課題」を、ここまで正確につかみ取ってしまったのです。
 

 

そう、リリィの指導は、
単に「この文章変！書き直せ！」などという表面的なものではないのです。

その人の状況と理解度も踏まえつつ、
その学習が、単なるその記事１つの添削にとどまらず、
今後、数十記事、数百記事を書いて行く上の、本当の基礎を

「自分で」身に付けさせ、「自分で」変えて行ける力と勇気とパワーを与えています。
 

そして、このYさん、今日になってまたメールをくださいました。

もういつもの元気・パワフル全開で、ますます目をキラキラさせている雰囲気です。
 

 

本当に、この仕事やっていてよかったです。

Yさんには、何度もお礼を言われましたが
私こそ感謝です。

Yさん、ありがとう！！！

一緒に頑張っていきましょう！！！！