キーワード

「もしかしたらアナタもそうかも？意外と気づいていないキーワードの盲点」
の記事、読まれていますか？

こちら、メルマガでも配信したのですが、
いやいや、早速にすごい数のお問い合わせや御礼殺到です。
 

そうですよ～。
結構な確率で、ここ、みなさんできていないですから、
是非是非やってみてください。
 

早速成果の上がった方

そんな中、こんな嬉しいメールも♪

早速みなさんにもシェアしますね。

 

いやいや、本当よかったです。

その他にも同じように、改めて記入欄に気づかれた方が多かったようで、
私もメルマガ書いて本当によかったなと思っています。
 

注）記入欄が消えてしまっていた場合の表示方法はテンプレートやプラグインによっても違います。
　　ともあれ、ご自身のブログの記入欄を確認してみてくださいね。
 

さらに、このHさん、
その後にも追加のメールをいただきまして、

 

なんとも嬉しい限りですね。

そう、この方、すでに１ヵ月くらい、毎日記事を書いて、
記事数も３～４０記事くらいあるのかな？

それでも全然アクセスなかったのが、
一昨日全記事にキーワード入れた途端に急変したようです。

記事の中身が元々とてもよい記事ばかりだったので、
一気に日の目を見たという感じですね。
 

というか、逆にこのまま100記事も200記事も書いていたら
努力も報われず、どんなにお辛い将来だったかと。。。。（涙）

本当、早いうちに気づいてよかったです。
 

アクセスが集まりさえすれば、クリックは比例で増えていきます。
そうすると、これまた比例で商品が購入され、報酬が発生します。

でも、どんなにいい記事を書いたところで、キーワードがなくて
アクセスが来なければ、誰も読まず購入するはずもなく報酬も発生はしません。

このHさんはきっとすぐにも「報酬発生！」となるでしょう。
 

いやいや、あなたもすぐですよ。

そのくらい、キーワードって大事なんです。
 

テキストを読み返してみたら・・・

こんなメールもいただきました。

 

そうなんですよ～。

特に「楽press」の教材は至れり尽くせりで、
細かいこともきっちり丁寧に書かれています。

でも、ついつい読み飛ばして、忘れて、見返さない、
というのが人間ってもんですよね。（笑）

でも、それじゃ、せっかくの優良教材もモッタイナイ限りです。
 

でもでも、こうやって、なにかきっかけがあって「そうだ！」って思って
早速にテキストを読み返してみれば、

「あら、ほんと！全部書いてあるじゃない？！」
なんですね。（笑）

私のメルマガが、そんなきっかけづくりやテキストを再読するトリガーになるなら本望です。
 

「楽press」は単なる楽天アフィリエイトのやり方だけでなく、
アドセンスやASP物販、サイトアフィリ、自社販売品にいたるまで
すべてネットビジネスの基礎になる事項が
きちんとまとめられていますし、

購入者の方には、私リリィが実際にブログ診断や記事添削を通して、
見落としのないように、注意喚起をしていきます。
 

だから、成果が上がらないはずないんですよ。
 

ひっそり組も思わず感動？！

 

また、男性の方からこんなメールも・・・・

 

いつもはひっそりこっそりメルマガ読むだけ？の人まで
メールくださって、

それも「感動した」なんて、メルマガ発行してて本当によかったです♪

発行者冥利に尽きますね♪
 

はい、これからも感動を呼ぶメルマガ作り目指して頑張りますので、
よろしくお願いいたしますね♪
 

でも、本当にキーワードって必要なの？

 

「Googleはメタキーワードを見ないって公式宣言していますよね。」
「今さらキーワードなんて、意味ないんじゃないですか？時間の無駄では？」

こんな疑問や質問も数人からいただきました。

本当のところはどうなんでしょうね？
 

私も長いことネット関係の仕事を本業でやっていますので、
このGoogleの対応がどんどん変わっていることは知っています。

以前はやたらキーワードキーワードと言われていた時代もあったのですが、
本文に関係なくメタキーワードだけで偽上位表示が乱発されたため、
数年前からGoogleも公式的に「メタキーワード不要」みたいなこと言っています。

被リンクが横行して「被リンク意味なし」ってなったのと似ていますよね。
 

でも、上記のHさんのような例も数多く聞くし、
私自身、テストとして、わざとキーワードを変えただけで順位が変動したこともあります。

第一、Googleキーワードプランナーなどというものは、
どんなキーワードで出稿したらいいか、なんてアドバイスをGoogle自体がしているわけですよね。
 

もちろんキーワードは文中にも散りばめますので
メタキーワードだけの話ではないのですが、

要は、読者は悩みや知りたいことがあって、検索窓にキーワードを打ち込むわけです。
そのキーワードによって、この読者とあなたの記事がつながるわけです。
 

となれば、
　・タイトルに同じ順番で入れていく
　・本文中にキーワードを散りばめる
　・メタキーワードを記述する
そのどれもやっておく分にデメリットはありませんね。

これが「やってはいけない」「禁止事項」というのであれば論外ですが、
もともとHTMLを構成する要素です。

実際にあなたは、ターゲットとキーワードを考え
読者の役に立つ記事を書いているのですから、
そのついでに、そのキーワードを明示していてもなんらデメリットはないわけです。

というより、記入欄もあり、実際に表示順位がこれほど変わっているのですから
わざと記入しないという手はありませんよね。

世間一般がキーワードの設定をしていない風潮があるのであれば、
なおさらしておいたほうがよいでしょう。
 

キーワードに即して役立つ記事は、それこそGoogleが推奨し、上位表示の指標にしてくれている事項です。
 

ただなんとなく記事を書いて、ただなんとなく思いついた単語をキーワードにしているだけなら
それをわざわざメタキーワードに記述しても意味はなく、確かに時間の無駄でしょう。
（こういう記事にメタキーワードを設定しても大きな変動は見られません）
 

でも、私のメルマガ読者のあなたは
（特に「楽press」や「ブロガーズ」のような優良教材で学習中の方ならなおさら）
ここをきっちり意識して記事書きをしているはずです。

であれば、最後の仕上げとして、メタキーワード書いておいてもなんら手間にもなりませんよね。
 

そしたら、Hさんのような驚きの快挙が、あなたにもやってくるかもしれません。

毎日頑張って記事書きをしている努力は、人に読まれてこそ報酬になるのです。
 

キーワードは「橋渡し」

このように、キーワード自体はとても大切で奥深いものです。
ＳＥＯの根幹ともいえるでしょう。

正直、なかなかこれを理解し応用していくことは難しいです。

でも、これを意識して、読者のためになる記事を書いていくことはできますよね。
 

ネットで情報を配信していくということは、キーワードに始まりキーワードに明け暮れます。

だって、何度も言うように「読者の需要とあなたの記事をつなげる橋渡し」がこのキーワードなのですから
重要なのは当たり前！
 

でも、だからこそ、きちんと学んで、実用し、
できる部分から確実に記述し、キーワードを味方につけていくとよいでしょう。