目指せ！アフィリエイト10万円！

• （１）まとめ記事
• （２）目的別アラカルト記事
• （３）１商品特化記事

真っ先に書くのは（２）目的別アラカルト記事

まず真っ先に書くなら、「目的ごとのアラカルト」がよいと思います。

つまり、１つの記事でたった１つの商品を紹介するというのではなく
まずは、「それ、いいね♪」というものを複数紹介する方法です。
 

通常この手法だと、
ただ寄せ集めたような記事になるのでとてもおすすめはできないですが、

バレンタインのように種類も豊富で、期間も決まっていて、
「とにかくどれか買わなきゃ！」

というときには、まずは

こういう売り方もアリですね。
 
 

ただ、そのときにも、
「バレンタインのチョコだから」と闇雲に詰め込んではダメ！

やはりここでも大事になってくるのは「ターゲットとキーワード」です。
（あ、耳タコ？ ちょっと身構えましたね／笑）
 

とはいえ、難しいことではないんですよ。
 
 

バレンタインのチョコを買うと言っても、

では、目的も選定基準も価格も、まったく違うわけです。
 

ですから、そこはきっちりと分けて、

で、
その購入者（ターゲット）が何を求めて、どんなものを探しているのか、
そこをキーワードにすればいいわけです。
 
 

一般に、義理チョコの場合には

等々で、大体購入目的や選定基準も決まってくるのですが、

本命の場合には、

もう考え出すとキリがないほど出てきますね。
 

もちろん義理チョコだって、

なんて、相手によってのバリエーションもいろいろです。
 
 

なので、とにかくどちらの場合も、
この（贈り先は誰か）（贈り先との関係性）を見据えながら、

実購入者となるターゲットとして
「こういう人で、こんな商品が欲しい人」と狙いを定めます。
 
 

そして、その観点での候補として、たった１商品ではなく
複数の商品を並べてあげるのです。

すると、悩んでいる購入者には、いろいろな可能性が広がり、
そのバリエーションを楽しみながら購入に導いていくことができるのですね。

商品の候補も山ほどありますので、
間違っても、ここで、「チョコならなんでもいい」とばかりに
本命チョコも義理チョコも混ぜてしまってはいけません。

あくまでも同じ目的に絞って「こんなのもあるよ」「これもいいよ」という

「目的に合わせたアラカルト」がいいですね。
 
 

すると、読者は同じ目的の物の並びで困惑することなく、
そのバリエーションをあたかもウィンドウショッピングをするかのような感覚で、楽しみながら読んでくれます。

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• （２）目的別アラカルト記事
• （３）１商品特化記事

（１）まとめ記事は超簡単！

まずは、簡単な（１）として、「まとめ記事」を作ることです。
 

（２）を先に書いたことで、あなたの手元にはすでに

ができているわけですので、

それをまとめて掲載していくだけです。
 
 

まずは最低でも「本命用」「義理用」で２つのまとめ記事はできますね。

その中で、さらに目的別に記事を分類して、３～４個のグループに分け、
その目的ごとに３～４章を作って、
それぞれの章で、

「こういう場合はこれらの記事が参考になりますよ。」

と、その（２）で書いた記事をリンクしていけばいいのですね。
 
 

このときのイメージは、ブログのトップページのように

が分かりやすく囲い枠などで囲まれて表示されるだけでＯＫです。
 

よく関連記事を書いたときに内部リンクをする、あのやり方ですね。
 

これは、自分の手入力でやってもいいし、

Simplicity や STINGER 系のテンプレートを使っていれば、
「ブログカード」と言って、
その記事のURLを書くだけでも自動変換してくれたりもしますし、

それ用のプラグインもあるようですね。
 

ご自身のテンプレートやバージョンやプラグインなどに合わせて
いろいろ工夫してみてください。
 
 

ただ、これ、表示上の機能で、文中にテキストで入るわけではないので、
文字数やキーワードの観点からは、
「ブログカードを使わず、直接、自分で書いた方がいいよ！」
ということもありますので、

その辺も含めながら、

とにかく、目的ごとに３つくらいづつ（２）の関連記事を章にして
その章が３～４章立て、ということで、
合計３～１０記事程度のまとめ記事となるわけです。
 
 

数が少ない場合は、ここで全記事を入れてもいいかもですが、
せめて、ターゲットが大きく違う「本命チョコ編」と「義理チョコ編」くらいには分けたらいいし、

もっと詳しくたくさん書けた場合には、それに応じて、まとめ記事を作って行けばいいでしょう。

とにかく、まとめるだけなので、とても簡単！
 
 

もちろん、導入文や各章の頭には、そのポイントをきちんと明示して
読者がどこを読めばいいのかをうまく誘導し、まとめてくださいね。

リキを入れたい記事は（３）１商品特化記事で対応！

そして、応用編にはなりますが、

こんなリキの入ったオススメ商品があるのであれば、

これは１商品特化で、購入時の写真や彼の反応などリアリティ満載の体験記事に仕立て上げて行きましょう！
 
 

単なる商品記事というよりは、その商品にまつわる体験記と

「こういう場合にはこうするといいよ」
「私はここで失敗してしまった～！」

という恋愛アドバイス付きの記事ですね。
 
 

そう、バレンタインって、誰もがとても不安なもの。

もう、悩める乙女の恋心はとどまることはありません。
 

そんなとき、「私はこうだったよ」「こうするといいよ」という体験記は
それが実際に自分にピッタリかどうかはさておいても、
とても熱心に読まれるし、

おススメの商品も購買率も高いし、

万一同じ商品でなくても、同じ店舗やその後の回遊で売れるので
あなたのクッキー報酬になる確率がダントツに上がるのです。
 

そんなときにはアラカルトというよりは、
もう、１商品に狙いを定めて特化記事を書いて行けばいいですね。

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